「昇天と再臨」

A. 武道館 葉月会(書道)で初段

 「それをTシャツの柄にしませんか?」と、順牧師先生に書道の先生が言われました。礼拝で使うために画用紙に墨で、No, Slow, Grow, Go!と書いたものを書の先生にお見せしたところ、「図柄としてとても面白いので、そのままTシャツの柄にしてくだされば、わたしも着ます!」と喜んでくださったのです。順先生は書を習い始めて7年になり、昨年初段も取りました。何事も、いつかは突破口が訪れて報われる日が来ると、順先生は言っておられます。
 肉体的な死から復活されたイエス様は、昇天されましたが、再び地上に戻って来られる日が来きます。この再臨の時、神さまの愛と正義が完全に行われ、人々が正しく報われるのです。

B.聖書より

(10)イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて (11)言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」
                             使徒言行録1章10〜11節

 弟子たちが天を見上げている時、彼らに、白い衣を着たふたりの人が、キリストは「天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」と告げました。
 再臨の時には、イスラエルの国も、神さまの民の国として本当の意味で復興し、神さまの支配が完全に行なわれ、神さまの愛と正義がゆきわたる神の国が完成します。
 世界には進んで行く目標があり、その目的が達成されるのは、イエス様があらゆるものの裁き主となり、主となられる再臨の日です。わたしたちは、来たるべきその日に相応しい者となる備えをするよう、勧められています。

C.『幸福への八つの態度』青学短大で教科書に

 「40歳になる前に本を書け」とお父様から言われた順牧師先生が、39歳と10ヶ月で出版したのが『幸福への八つの態度』です。「10年経っても読まれる本が、良い本である」とも言われますが、今年で出版から10年目となる『幸福への八つの態度』について、知人のある牧師先生から、次のようなメールを頂きました。
 佐藤 順先生
 「御翼」をお送りいただき感謝申し上げます。毎号教えられること満載です。本日はご報告があってメールいたしました。小生4月から青山学院の短大で週1日のキリスト教概論の授業を頼まれたので、引き受けることにしました。その時使うテキストに、先生の『幸福への八つの態度』を採用したいと思い、許可を得たいと思った次第です。どのように展開するかは検討中ですが、話が抽象的にならずに、キリストの言わんとする真髄を学生達に伝えたいと願っています」。
 出版から10年目で、短大の授業に用いられるよう導かれたことを、順先生は感謝されました。
 キリストの再臨のときまで、よりイエス様に近づき、神の国に相応しい者とならせていただきましょう。

D.結び

 神さまの元におられるイエス様は、再び地上に来られ、神さまの支配が完全に行われ、愛と正義がゆきわたる神の国を完成されます。わたしたちはこの再臨の日に備え、イエス様の証人となり、神の国に相応しい人となりましょう。
 御翼2009年2月号その4より


  
世界で活躍したクリスチャン HOME