望みの錨 Anchor of Hope 2007年2月11日週報より)
 「誰にせよ、キリストについてばかげたことを言うのはやめてもらいたい。ばかげたこととは、ほかでもない、世間の人びとがよく口にする次のセリフである、『わたしはイエスを偉大な道徳的教師としてなら、よろこんで受け入れるが、自分は神だという彼の主張を受け入れるわけにはいかない』こういうことだけは言ってはならないのだ。
 単なる人間にすぎない者が、イエスが言ったようなことを言ったとしたら、そんな者は偉大な道徳的教師どころではない。彼は精神異常者か(中略)さもなければ、地獄の悪魔か、そのいずれかであろう。
 ここであなたがたは、どっちを取るか決断しなければならない。この男は神の子であったし、今もそうだ、と考えるか、さもなければ、狂人もしくはもっと悪質なもの、と考えるか。彼を悪鬼として打ち殺すか、さもなければ、彼の前にひれ伏して、これを主また神と呼ぶか。
 そのどちらを選ぶかは、あなたがたの自由である。しかし、彼を偉大な教師たる人間などと考えるナンセンスだけはやめようではないか」 
 ケンブリッジ大学教授 C・S・ルイス
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