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望みの錨 Anchor of Hope (2008年3月9日週報より) |
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祈りから有効な結果を得るための10則
N・V・ピール『積極的考え方の力』(ダイヤモンド社)より |
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1. |
聖霊の導きを受け入れ易くするため、毎日数分間、黙して、神を思う時間をとる |
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2. |
次に、心に浮かぶものを何でも、簡単な普通の言葉を用いて神に語る。 |
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3. |
仕事に出掛ける時は、まず祈る。地下鉄で、バスで、机で、眼を閉じて外界を遮断し、神に心を集中して、一分間の祈りをする。日々これを行なえば行なうほど、神を身近に感じることになる。 |
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4. |
疑問を持つ代りに、神の祝福が与えられつつあることを確信して祈る。そして祈りの間中、神に感謝を送る。 |
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5. |
真心のこもった祈りは、愛する人を神の保護をもって包むものであることを信じて祈る。 |
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6. |
祈りには消極的な考えを用いない。積極的な考えのみが効果をあげる。 |
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7. |
常にすすんで神の意志を受け入れることを表明する。神の与えるものの方が、自分の欲するものより、より良い 。 |
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8. |
何事も神の御手におくという態度をとる。最善を尽くして、結果は神に委ねること。 |
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9. |
嫌いな人、あなたを冷遇した人のために祈る。怨恨(えんこん)は信仰の力を封鎖する第一の障害である。
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10. |
祈るべき人のリストを作る。他の人のために、特に関係のない人のために祈りなさい。そうすればするほど、祈りによる報いは得られる。 |
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こちらのメッセージは、「御翼」からです。 |