望みの錨 Anchor of Hope 2008年4月20日週報より)
 
                良 い 人 生
 良い人生とはどんなものであるか知りたいならば、イエス・キリストの生涯を見てみましょう。主イエスの生涯は、良い人生の体現化でした。

 それはどんな人生だったのでしょう。主の地上での最後の日々を見れば、満たされた人生の秘訣が分かります。主は亡くなられる少し前に使徒たちに言われました。「これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである」(ヨハネ15:11)と。良い人生とは、内なる喜びを持った人生なのです。更に、「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな」(ヨハネ14: 27)と言われました。良い人生とは、深遠な平安が底に流れている人生です。

 主イエスがエルサレムの空の下で十字架に掛かり亡くなられたとき、その唇から出た最期の言葉は、短く、単純でしたが、勝利に満ちたものでした。「成し遂げられた」(ヨハネ19:30)。主は神聖な使命を成し遂げられたのです。良い人生とは、達成感を持つことです。

 どんな人の人生も神さまのご計画です。神さまはあなたのためにご計画を持っておられます。良い人生とは、神のご計画と目的とを、自分の人生が達成しているという深い思いを持つ人生です。
     ロバート・H・シューラー博士『アワーズ・オブ・パワー』4月16日
 
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こちらのメッセージは、「御翼」からです。