望みの錨 Anchor of Hope 2008年6月15日週報より)
                聖書から教えられる「父親の4つの役割」 
                                          ジェームズ・ドブソン博士
1.家族の暮らしの必要を満たす 
 テモテ第一5:8「自分の親族、特に家族の世話をしない者がいれば、その者は信仰を捨てたことになり、信者でない人にも劣っています。」
 現在では多くの母親が外で働き収入を得ているが、家族の経済的な必要を満たす役割は本来男にある。

2.家族の指導者 
 エフェソ5:23「なぜなら、キリストは教会のかしらであって、ご自身がそのからだの救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです。」
 夫には家族の頭となる権威があるが、それには条件がある。その条件とは、夫は命を賭けて妻を自分の体のように愛する(エフェソ5:28)ことなのだ。従って、父親は一家の頭として、女性を尊重することを息子に教えなければならない。

3.家族を外の世界から守る
 家族の者がおびえたり、心配しているときに、頼られるのが父親である。妻を虐げる者がいたら、妻の尊厳を守るのが妻の頭、夫である。子どもたちが学校でつらい目にあっても、家で親と話すことで、愛されていることを知り、物事を正しく見られるようになる。

4.霊的な方向を示す 
 箴言22:6「子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れることがない。」
 子どもたちに聖書を読み聞かせ、信仰の基本を教えるのは父親の役目である。家の道徳的基準を作り、家庭で祈り、子どもたちを教会に行かせるのも本来は父親のすべきことなのだ。


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こちらのメッセージは、「御翼」からです。