望みの錨 Anchor of Hope 2008年8月3日週報より)
 米国では、多くのクリスチャンがWWJD――“What Would Jesus Do? ”(イエス様ならどうされるだろうか)と書かれたブレスレットをしている。ミシガン州のある伝道師は、運転中に自制心を保つのに役立つという。「割り込まれたとき、自分がどういう行動をとるか、最も忍耐が要求されるときなのだ」と。
 「このブレスレットは、イエス様のように生きるべきだ、ということを思い起こさせてくれる。人々は、自分の人生が、他人への証しとなっているかどうかをその都度、確かめるために身に着けるのだ」と、製造元では考えている。
 WWJDは1989年に、ミシガン州のある青年担当伝道師が、19世紀に書かれた小説『主と共に歩む(In His Steps)』を研究したことがきっかけで生まれた。小説の中で信徒らは、自分たちの思いと行動とを「“What Would Jesus Do? ”(イエス様ならどうされるだろうか)」に当てはめようとする。伝道師は、青年たちがそのことを思い起こすために、WWJDをブレスレットにする案を思いついた。
 キリスト教書店で1ドル50セントで売り出すと、毎週5万7千個が売れ、年間3百万個を売り上げた。その他、WWJDのネックレスやキーホルダー、コーヒーマグカップなどが作られている。

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