2009年10月25日

成長し続け、手を伸ばし続けよう

 

 あなたが、結婚して、子どもが生まれ、良い仕事が与えられ、いくらかの貯金ができて、退職後の計画を立て、適当な年齢になった頃にリタイアし、老後は日光浴をして暮らせると考えているのなら、あなたは人生を誤解している。
 隠居生活は、それを楽しみにしている間は、素晴らしく見えるが、その時がやってくると決して楽しいものではない。すぐに虚しさを感じるようになる。頂上で立ち止まっていることなどできないからである。
 一生涯、意味ある苦闘がなければ、あなたは死期が来る前に死んでしまうであろう。苦闘を止めた時点で、あなたは生きることを止めてしまう。苦闘の後に、神はどうして私たちに勝利を与えられるのであろうか。私たちがのんびり過ごしたり、引きこもったり、迷ったり、ぐずぐずしたりするためではない。それは、私たちが、かつては、そこにあるとも気づかなかった谷を越えて、勝利するために身を投じるためなのだ。頂点で止まってはならない。絶えず成長し続け、手を伸ばし続けよう。(テモテ第一 6:12 「信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。」)
 食べるのを止めれば、あなたは肉体的に死ぬ。運動を止めても、肉体の死につながる。呼吸を止めることは死を意味する。学ぶことを止めれば、知的な死が待っている。祈ることを止めたとき、あなたは霊的に死んでしまう。苦闘を止めれば、あなたの自尊心が死に始めるのだ。
 Robert H. Schuller, Hours of Power October 22 より

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