2009年5月10日

K様
 昨日、Kさんのお手紙をお母さまから受け取りました。丁寧な謝罪のお手紙を有り難うございました。お身体、大丈夫ですか?
 渚は無事に明日二十四日に退院します。しばらくは松葉杖の生活ですが、きっとそのうち歩けるようになると思います。ご安心ください。入院中は、お母さまとおじいさま、お兄様に何度も来ていただき、感謝いたしております。
 交通事故は、いろいろな偶然が重なって起こるもので、気をつけているつもりでも、ちょっとした不注意で、いつ自分が被害者になるか、加害者になるか分かりません。これを人生の転機として、今後は明るい光の中を歩んでいただくことを心から願っております。しばらくは、おつらいことも多いと思いますが、渚も足にワイヤーを通し吊るされたつらい三週間を耐えましたので、ぜひ頑張ってください。
 この本は、知り合いの牧師先生が、どのように生きていったら幸福になれるかを聖書に基き書かれたものです。私も以前いろいろと悩んでいたときに読み、元気になれました。少しでもKさんの人生が豊かになるように、お役に立てればと思いお贈りしたいと思いました。渚も私ども家族も、Kさんの今後のことをお祈りしています。 
平成21年4月23日 渚の母より

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