2010年1月17日

喜び

 喜びは、祈り----喜びは力----喜びは愛----喜びは人の心を受けとめる愛の網。神は喜んで与える人を愛される。喜びをもって与える人は、だれよりも多く与える。
 神にも人々にも感謝をあらわす一番いい仕方は、すべて喜びをもって受け入れること。喜びの心は、愛に燃える心の当然の実りである。キリスト復活の喜びを忘れてしまうほどに、なにかの悲しみで心を満たされてしまわないようにしなさい。(テサロニケ第一5:16〜18「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。」)
 人はみな、神のおられる天国にあこがれる。だが、今すぐいっしょに天国にいることができる。それには、今このときに、いっしょにしあわせであること。
ただし、いっしょに、今、しあわせでいるということは、
 神が愛したように愛し、
 神が手助けをなさるように手助けし、
 神が与えるように与え、
 神が仕えるように仕え、
 神が救うように救い、
 四六時中いっしょにいて、
 苦しむ人の姿をとっておられる神に手を触れることである。
『マザー・テレサ』(女子パウロ会刊)より

バックナンバーはこちら HOME