2010年9月19日

 

 無神論者のジャーナリスト、リー・ストロベル氏は、妻がクリスチャンとなると、キリスト教が真実ではないことを検証しようとした。
 ところが、調べれば調べるほど、キリストの死と復活に関する数々の状況証拠が明らかとなる。そして、「これまでどおり無神論者でいるには、ナザレのイエスを信じるよりも、もっと大きな信仰を持たないとやっていけない」との結論に達し、自らイエスを救い主として受け入れる。
 使徒言行録17章17節には、使徒パウロが、「会堂ではユダヤ人や神をあがめる人々と論じ、また、広場では居合わせた人々と毎日論じ合っていた」とある。信仰の道は、霊的活動であると同時に、聖霊によって与えられた思いを実行に移す決断をするという、知的活動をも含むものなのである。そのため、伝道するには、信仰について論じ合うことも必要なのである。
 その後、牧師となったストロベル氏は、実生活で信仰を実践するのみならず、『ナザレのイエスは神の子か?』(いのちのことば社)などの著書を著わし、イエスが神の子・救い主であることを論証し、伝道に励んでいる。

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