2011年3月27日

 「私は、よく『さかさまの法則』ということばを使います。
 弟を失っていのちの意味を教えてもらいました。イエスさまの 十字架も、イエスさまの死があるから、永遠のいのちを得るということですよね。失って得る、これが神さまの法則なんだろうなと 思います。
 喪失があるからこそ回復する希望が、死があるからこそ、復活の喜びがあります。
 神さまは震災や災害を通して、私たちの心を揺り動かしておられるように思います。それは、たとえ災害でさまざまなものを喪失しても、永遠のいのちを喪失することがないように、との愛のメッセージでもあると思うのです。」     福音歌手 森 祐理
〈『喪失が希望に変わるとき』(いのちのことば社)より〉

(マタイ16:25「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。」)

バックナンバーはこちら HOME