2011年4月10日

 人間の四大苦(「生・病・老・死」)を解決するために、神はイエス・キリストという人となられて、その苦しみを全部、ご自分が身代わりになって負ってくださった、これが、聖書の福音です。
 あらゆる問題の解決である「永遠の命」は、イエスを心に受け入れた瞬間にいただけるのです。「そんな馬鹿な!そんな虫のいい話があるものか!」。誰でも思うでしょう。私もそう思いました。でも、聖書にはそう書いてあります(ヨハネ3:16「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」)。考えてみれば、太陽も、地球も、空気も、人の愛も、本当に大切なものは、なにもしないで、1円も払わないで、ただで受けているではありませんか。 神の救いの恵みは、あまりにも大きすぎて、よく分からないのです。
 「永遠の命」とは、体が死んでも、霊は天国で永遠に生きる、それだけではないですよ。「永遠の命」とは、「神の命」のことです。神の愛を無制限に受けるということですよ。神の愛を無限に受ける、そしてまた、神の豊かさを無限に受けることです。神が持っている無尽蔵の富を無制限に受ける、それが「永遠の命」の中身です。
 「さあ、わたしと一緒に生きよう。もう大丈夫だよ。わたしは永遠の愛をもってあなたを愛している。あなたは死んだって大丈夫だし、困ったことがあったら助けてあげるから。そして、悲しい時は慰めてあげるよ、苦しいときは励ましてあげるよ。どんなことがあっても、わたしはあなたを見捨てない。さあ、わたしと一緒に栄光と歓喜の世界に生きるんだ!」(イエス様は)こう言っておられます。そうすると、「生きる」ことが楽しいですよね。苦しいこともありますが、本質的には楽しい。だから、「『KKT』(固い、暗い、つまらない)から『ATT』(明るい、楽しい、ためになる)へ」これが私のモットーです。
 佐々木満男(弁護士)

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