2011年8月7日

 神と人にどうお仕えするかを決定する、自分の形を知るのに役立つ五つの要素を見ていきましょう。それぞれの言葉の頭文字を並べるとSHAPE(形)という言葉になります。 リック・ウォレン『あなたの賜物が輝く5つのステップ』(パーパス・ドリブン・ジャパン)より

霊的賜物(Spiritual Gifts)

 コリント第一7:7「人はそれぞれ神から賜物をいただいているのですから、人によって生き方が違います。」第一の質問はこうです。「神は私にどんな霊的賜物を与えておられるのだろうか」

情熱(Heart)

 黙示録17:17「神は彼らの心を動かして御心を行わせ…」 フィリピ2:13「あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。」
 だれでも、喜んでしたいと思うことと、そうでないことがあるでしょう。それがあなたの情熱です。そのような好き嫌いという生まれながらの傾向、思いや情熱をお与えになるのは神なのです。神は、あなたのミニストリーがあなたにとって負担ではなく、祝福となるようにと願っておられます。

能力 (Abilities)

 これは、生まれながらの能力や職業上のスキル(専門技能)のことであり、霊的賜物とは別の種類のものです。コリント第一12:6「働きにはいろいろありますが、すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。」 これらは、職業的なスキルと言えるでしょう。神は人々に能力をお与えになるのです。

性格 (Personality)

 コリント第一2:11「人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。」 私たちは自分自身に尋ねてみる必要があります。「私の性格からすると、どのような仕え方がもっともふさわしいだろうか」
 自分の性格に合わないようなミニストリーに関わっても、ストレスになるだけです。そのようなストレスは神の御心ではありません。ポイントは、自分の性格、個性を見極めるということです。

経験 (Experience)

 あなたの経験は、あなたのミニストリーの方向性を決定するものです。次に挙げる4つの分野について、自分の経験を振り返ってみてください。
1)霊的経験、2) 痛みの経験、3)教育の経験、4)ミニストリー(奉仕)の経験

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