2012年12月2日 望みの錨

会津若松の若松栄町教会の牧師夫人・片岡輝美さんは、3.11の震災をきっかけに、以下の3点を主張するようになった。
「私たちは危険を見抜く力を持っていたのか」「私たちはお互いの行動を尊重できる人々とつながっていたのか」「私たちは緊急時に国家は国民を守らないということを知っていたのかどうか」。                                
片岡輝美『今、いのちを守る』(TOMOセレクト)より
 そして、教会でこそ、私たちは互いの行動を尊重できる人々とつながることができる。教会は私たちに以下の五つを与えるからである。

  • 生きる目的を与えてくれる(宣教=伝道により神のことばを伝達する。)
  • 共に生きる人々を与えてくれる(加盟=神の家族の交わりの中へ迎える。)
  • 生きる原理を与えてくれる(成熟=弟子訓練により神の民を教育する。)
  • 生きる職務を与えてくれる(奉仕=仕えることにより神の愛を証しする。)
  • 生きる力を与えてくれる(崇拝=礼拝の中で神の臨在を喜ぶ。)

 リック・ウォレン『5つの目的が教会を動かす』(いのちのことば社)より  そして主は、私たちに使命がある限り、地上での命を守ってくださるのである。(創世記28:15「見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」)

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