2012年12月9日 望みの錨

以下は、聖書にあるお金に関する約束である。神の約束とは、私たちの預金が増えることではなく、神への信頼が築かれることである。

  1. 神はご自分が創造されたものを、責任をもって世話をされる。イエス様は、神は空の鳥や野の花などの世話をされ、人にはそれらよりも遥かに価値があると言われた。だから、明日のことは思い煩ってはならない(マタイ6:25〜34)。
  2. 神は、人類の最大の必要、即ち赦しと救いを満たすため、既に最善の賜物をくださった。それゆえ、神は私たちのどんな欲求・必要をもご存知でおられ、満たす力を持っておられる。
  3. 神は、二つの主人(神と金)に仕えないよう警告された(ルカ16:14)。神に対して二心を持つ者は、神の寛大さを疑っているのだ。
  4. 神は惜しみなく与える者に、寛大に応えられる。これは、何かを得るために与えろ、ということではない。神の性質に近づくために与えるのだ。
  5. 神は、私たちに人の奴隷とはならず、神に頼って欲しいと願っておられる。箴言22:7には、「借りる者は貸す者の奴隷となる」とある。神は、私たちに絡みつく(ヘブライ12:1)この世的な負担から解放されていることを願っておられる。
  6. 自分たちの経済的な状況を見て、神がどれほど与えてくださっているかを知ろう。その思いが、どれほど人に与えるかに反映する。(コリント第二9:6 「惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。」)

Robert A. Schuller, When You Are Down to Nothing,    God Is Up to Somethingより

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