2012年6月17日

赦しをもたらす5つの方法

 謝罪は確実に学び取ることができる技なのです。私たちの研究で発見したことは、謝罪には五つの基礎的な側面があるということです。私たちはこれらを「謝罪の五つの言語」と呼んでいます。
 それらのどれもが大切なのですが、個人によってその中の一つか二つが、他の言語よりもさらに効果的にコミュニケーションを高める言語となります。あなたが相手にとってもっとも効果的な謝罪の一次言語を語れば、その人はあなたを赦しやすくなります。五つの謝罪の言語を理解してそれを適用するときに、あなたのすべての人間関係は大いに向上するはずです。(エフェソ4:32 「互いに親切にし、憐れみの心で接し、神がキリストによってあなたがたを赦してくださったように、赦し合いなさい。」)

 

五つの謝罪の言語

  • 謝罪の言語1 後悔の念を伝える――「ごめんなさい」
  • 謝罪の言語2 責任を認める――「私が悪かった」
  • 謝罪の言語3 償いをする――「何をしたらいい?」
  • 謝罪の言語4 真に悔い改める――「二度としないように努めます」
  • 謝罪の言語5 赦しを請う――「赦してください」

 ほとんどの人は、この中の一つか二つを自分の謝罪の言語としています。それが、他の言語よりもさらに誠実さを深く伝達する主要言語です。効果的に謝罪をするとき、これら五つの言語すべてを含む必要はありません。  
ゲーリー・チャップマン、ジェニファー・トーマス『赦しをもたらす5つの方法』
(いのちのことば社)より

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