2013年6月9日 望みの錨

苦難にある人に対して私たちは、上から励ますのでもなく、下から支えるのでもなく、寄りそう事が大切だと、柏木哲夫医博は言う。

寄りそい人(びと)に求められる人間力(人間力=人柄、人望、など)
一、聞く力 六、耐える力
二、共感する力 七、引き受ける力
三、受け入れる力 八、寛容な力
四、思いやる力 九、存在する力
五、理解する力 十、ユーモアの力
                                  

ルカ四章十八節には、「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに油を注がれたからである」とある。「油を注ぐ」とは、神のために用いられるように区別(聖別)される、という意味である。 そして、聖別された者には、主の霊が、福音を宣べ伝えるために、「人間力」を備えてくだるのであり、そのロールモデル(模範)となるのが、私たちの主イエスなのである。

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