2013年7月14日 望みの錨

私たちが分かち合うべきメッセージは、4つの部分から成っています。(第二コリント5:19「つまり、神はキリストによって世を御自分と和解させ、人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉をわたしたちにゆだねられたのです。」)
第1の要素は、救いの証しです。つまり、どのようにしてイエス・キリストを信じ受け入れるようになったのかに関する話です。
第2の要素は、人生の教訓です。神があなたに教えてくださった最も大切な教訓は何でしょうか。
第3の要素は、人生の情熱です。あなたが最も深く関心を寄せている事柄、価値観は何かということです。
第4の要素は、福音です。キリストを信じて救われるにはどうしたらよいかということです。

第1の要素、個人的な証し(体験談)は、伝道という視点で考えるなら、牧師の語る説教以上に効果的です。牧師の話は「有給の専門家」の話と思われてしまいがちだからです。彼らは言うでしょう。けれども、未信者の方々が、あなたがキリストについて話しているのを聞くときには、あなたのことを「満足している顧客」と見るのです。どちらの話が信用されると思いますか。「有給の営業マン」の話でしょうか。それとも「満足している顧客」の話でしょうか。答えは明白です。
あなたのなすべきことは、自分の人生に起こった変化を率直に分かち合うことです。人々が聞きたがっていることは、あなたがクリスチャンであるかどうかということではなく、クリスチャンになったことがどんな変化(恩恵)をもたらしてくれたのかということです。
リック・ウォレン『人生の使命を発見する』
(パーパス・ドリブン・ジャパン)より

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