2013年7月28日 望みの錨

佐藤順牧師証し

  
  • 「金利の低いローンに借り換えた方がよい」と、コヴィナ市の不動産管理会社から言われ、ロサンゼルスの銀行に電話してみた。すると、十三年間支払って来た佐藤所有の物件のローンは、二年後に元本二千万円を一括返済して終わるバルーン・ペイメント付きだと知らされた。[バルーン・ペイメント=期間中は利息のみ等の少額の支払いとし、期限満了時に残額を全て返済する形式の返済方法のこと。期間中の支払いが少なく、後になって支払額が大きく膨らむことからバルーン(風船)と呼ばれる。]
  • 二年以内に借り換えをしなければ、物件を保有できなくなったことから、ローン申請のため急きょロサンゼルスに行くことにした。その週に準備していた講解説教の箇所は、ルカ5章4節 「(イエスは)シモンに、『沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい』と言われた」であった。
  • 2013年7月9日、翌週の18日(木)の日本航空62便[成田〜ロサンゼルス]の予約を入れた後、敬愛するクリスチャン機長の大村兄に問い合わせたところ、なんとその便の機長は大村兄ご本人だという。このことにより、今回の旅もすべて祝されるのだと確信し、予定通り大村兄の操縦する日航機で出発した。
  • 現地では、活動できる仕事日(平日)の三日間で、銀行の担当者との面会、ローン申請書類の作成、確定申告の提出、申請手数料35万円の支払いなど、借り換えの申請に必要な手続きを全て終えることができた。また、聖日には、白人の教会で礼拝での証し、壮年の日曜学校で歌とメッセージと、ご用をさせていただいた。

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