2014年10月19日 望みの錨

聖なる逆説  パット・ロバートソン『神の10の法則』(角笛出版)より

 

神の国の憲法(いのちの力と祝福を経験しようとする者が優先するもの)には、多くの逆説があるということははっきりと理解していることと思います。
 この世は、敵を憎めと言います。御国は、敵を愛しなさいと言います。
 この世は、仕返しをしろと言います。御国は、あなたを虐(しいた)げる者に善を行いなさいと言います。
 この世は、どんな代価を払っても自分の命を守れと言います。御国は、命を捨てることによっていのちを見い出すと言います。
 この世は、若く美しい体は欠かせないと言います。御国は、いのちを見い出すためには、麦の一粒でさえ死ななければならないと言います。
 この世は、頂点まで自分を押し進めよと言います。御国は、人の上に立ちたければ、仕えなさいと言います。
 この世は、あなたはナンバーワンだと言います。御国は、先の者は後になり、後の者は先になると言います。
 この世は、金銀を獲得せよと言います。御国は、富む者になりたければ、天に宝を蓄えなさいと言います。
 この世は、群集を食い物にせよと言います。御国は、貧しい者に善を行いなさいと言います。

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