2014年8月31日 望みの錨

心配性を克服するための十ヵ条

  

ノーマン・V・ピール『積極的考え方の力』(ダイヤモンド社)

  1.  「心配性は非常に悪い心の習慣だ。私は神の助けによって、どんな習慣も変えることができる」と自分に言って聞かせなさい。
  2.  あなたは気苦労することによって心配性の人になったのだ。だから、その反対の、より強力な信じる習慣を養えば、あなたは気苦労から解放される。できる限りの力と辛抱強さをもって信じることを実行しなさい。
  3.  毎朝起きる前に、「私は信じます」と三度声に出して言いなさい。
  4.  「私は、この日、私の生命、私の愛する者、私の仕事を主の御手にゆだねます。主の御手にはどんな危害も及びません。あるのは善のみです。何が起ころうとも、どのようになろうとも、私が主の御手の中にあるなら、それは神の意思であり、それは善です」と祈りなさい。
  5.  これまでネガティブに話していた事柄について、今後は積極的に語りなさい。「今日は嫌な日になりそうだ」と言う代わりに、「今日は良い日になるだろう」と断言しなさい。「私はそれができない」と言う代わりに、「神の助けによって私はそれをしよう」と断言しなさい。
  6.  くよくよした会話に加わってはならない。悲観的に語るグループは、そのグループ全員に心配性を感染させる。
  7.  あなたが心配性である一つの理由は、心が憂いや敗北感、陰鬱な思いに文字どおり染まっているためだ。これに対抗するには、信仰、希望、幸福、栄光、輝きについて語っている聖書の言葉にしるしをつけなさい。その一つ一つを記憶しなさい。そして、これらの思いが潜在意識に染みわたるまで繰り返し声に出しなさい。そうすれば潜在意識は、あなたの与えたもの、つまり不安ではなく楽観をあなたに返すだろう。

  8. ヘブライ3:6 「キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるならば、わたしたちこそ神の家なのです。」   
    エレミヤ29:11「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」
  9.  希望に満ちた人々との交友を求めなさい。積極的で信じる思いにあふれた、創造的な雰囲気を持った友人で、あなたのまわりを囲みなさい。
  10.  あなたは、ほかの人を助け、彼らを心配性から解放させることができると知りなさい。そうすることによって、あなたは自分の中に、それにまさるより大いなる力を得ることができる。
  11.  日々の生活において、イエス・キリストが同伴者、協力者となって生きていると信じなさい。イエスが実際に寄り添って歩まれるとしたら、あなたは気がもめたり心配したりするだろうか。「イエスが私と共におられる」と自分に言って聞かせなさい。

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