2015年4月26日 望みの錨

肉体と精神と霊魂を調整する技術として、ピール博士は以下の方法を記している。

  1. 毎朝身体を真っ直ぐに伸ばしてゆっくりと深呼吸をすること。
  2. 詩篇二十三篇をゆっくり信心深く反復すること。一節毎に感謝を捧げるために休みながら。これは全く興味あるテクニックである。たとえば、詩篇二十三篇一節には「主はわたしの牧者であって」と書いてある。これを唱えた後、神があなたを見守って世話をしてこられた有り様に思いをめぐらすのである。
  3. 同じようなやり方で主の祈りを繰り返すこと。各節ごとにちょっと休んで感謝しながら。
  4. 毎日数回手を休めて二分間お祈りをすること。それは一日二十分ないし三十分の祈祷を意味する。しかもそれは、感謝と喜びの祈祷である。普通の人は、一日三十分どころか、数時間もの間陰気な考えにとりつかれているが、これはその人から生命を奪っていることになるのである。これに反して、この感謝と喜びと信仰の短い祈りは、その人に強力な強壮剤のような効果を与える。

   ノーマン・V・ピール『積極的生活の技術』(ダイヤモンド社)
 
可能発想者の信条  ロバート・H・シューラー
山に直面した時でも、私は決してやめない。 
よじのぼるか、抜け道を見つけるか、下にトンネルを見出すまで奮闘するのだ。
あるいは、ひたすら留まって、神の力により、その山を金鉱に変えて頂くまでである。

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