2015年7月19日 望みの錨

『「戦う自分」をつくる13の成功法則』ジョン・C・マクスウェル

「得意なことから始めなさい!」

1.誰でも必ず「得意なこと」がある
まず一つめは、「自分の得意なこと」を見つけ、その分野で努力すること。人間はみな平等だが、天性の才能は平等ではない。誰にでも人より秀でている分野が必ずある。その自分ならではの「強み」を、まず見つけること、そして最大限に活かすことだ。
2.「苦手なこと」を追いかけない
  私が力説したいのは、「不得意分野に無駄な時間を使わず、得意分野に時間をかける」という点だ(ただし、あくまで能力の話に限る。態度や行動に問題がある場合は、逆に時間をかけるべきだ)。
3.「才能」を「結果」に結びつける正しい選択をする
  三つめは、才能を正しく生かすための「選択」をすることだ。その選択とは、次に挙げる十三の成功戦略を自分のものにすることである。
  1)「信念(信仰)」を持つ、2)「情熱」を燃やす、3)「主体性」を持つ、4)「集中力」をつける、5)「準備」して待つ、6)「練習」を怠らない、7)「忍耐力」をつける、8)「勇気」を持って臨む、9)「知的好奇心」を持ち続ける、10)「品格」を磨く、11)「責任感」を持つ、 12)「つき合う人」を厳選する、13)「チームワークの力」を活かす
いくら素晴らしい“ひらめき”を見せても、間違った選択をすれば「実績」には結びつかない。

常にこの十三の成功戦略を選択していけば、あなたは必ず才能以上の力を発揮できる。人生は選択の連続で、何を選ぶかによって、その後の人生が大きく変わってくる。どんな職業を選ぶか。誰と結婚するか。どこに住むか。学業をいつまで続けるか。今日は何をするか。中でも一番重要な選択は、「どういう人間になるか」ということだ。

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