2015年8月30日 望みの錨

 

自分を愛せるようになるために  Robert H. Schuller, Self-Loveより

1. 地域社会から尊ばれ、人の地位や身分を築き上げる団体に所属する。
 私たちは誰もが、他人と交わる中で自分自身を見出す。人は、尊敬する人たちから受け入れられることなくして、自分を愛することはできない。最低限、地域社会での注目すべき団体一つには所属するようにしよう。
 但し、所属するだけで立派な人になれると誤解してはならない。メンバーになっただけで、他人から受け入れられるようになると思ってはならない。傲慢であっては、エゴが膨れ上がるだけである。

2. 創造性のあるプロジェクトに挑戦する。
 創造性(クリエイティヴィティ)は、人の自己評価を高める。落ち込んだとき、ある婦人は美味しいパイを作る。知人の牧師は、庭仕事をすることで霊的に高められるという。ある主婦は、古い家具を再生する。
 但し、何かを達成することで、人は自分自身に価値を見い出せるものではない。最終的に人の偉大さは、人格や性格を発展させることで決まり、何かを達成することで得られるのではない。

3. 重要な人物と知り合いになる。
 重要人物と友情を築き上げることで、自尊心は、格段に向上する。尊敬する人物がいたら、そのことを本人に伝えよう。そして、個人的な知り合いになろう。メールや電話をしよう。意外と容易に知り合いになれるものである。拒否されることを恐れずにやってみよう。
 但し、その関係を利用しようとするならば、それは相手に伝わり、拒絶されることになる。個人的に知ることのできる最も重要な方はイエス・キリストである。主イエスは、真にあなたに価値を与え、それを感じられるようにしてくださる。祈りこそ、主と交わるコ  ミュニケーションの手段である。
(ヨハネ15:15 「わたしはあなたがたを友と呼ぶ。父から聞いた  ことをすべてあなたがたに知らせたからである。」)

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