2016年3月20日 望みの錨

 

幸福の定義

1)何かすることがあって、2)愛する人がいて、3)希望を持っていること
(コリント第一13:13 「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」)

 神の国は、地理的にはかれるものではなく、世界中に散らばっている人たちによって構成されている。彼らは、キリストを究極の主として受け入れており、キリストが彼らの王である。彼らは、その王の教えに従って生きており、その暮らしは愛と平和に満ちている。彼らはクリスチャンと呼ばれ、世界中に散在し、愛と勇気、希望と信仰を分かち合っている。
 人生の素晴らしさは、まだ知られていない宝を探し出すことにある。それは、科学や医療、信仰の世界など様々な分野に及ぶ。そして、最も期待していなかったところに賜物は隠されているものである。
 神の姿に似せて創られた私たちには、魂がある。聖霊が魂に働くことによって、人は人格すら変えられる。自分を傷つけた者を赦せる人となれる。永遠の命への確信が得られる。自己中心ではなく、愛を分け与えることができる人になれる。助けを必要としている人たちに手を差し伸べられるようになる。これらが、隠された宝である。人生で価値あるものは、富でも名声でもなく、土地や財産でもない。希望と喜び、情熱と勇気を持ち合わせた人格を持つことである。
 キリストを受け入れることで、全てが変えられる。キリストへの信仰を持つ目的は、イエス様に従う者となることなのだ。          (故シューラー博士の説教より)

                                            

バックナンバーはこちら HOME