2016年3月27日 望みの錨

 

 この世に、誰一人として同じ人はいないのだから、人と同じような生き方をしようなどと考える必要はない。自分にだけ与えられた賜物を見い出し、自分自身になろう。人のDNAは、数多くの先祖から受け継いだものであり、神は、あなたのDNAを創られたとき、ユニークで他者とは全く異なる存在となるように、それを混ぜ合わせられた。だから、自分自身の独自性を見い出そう。
 「あなたの内にある恵みの賜物を軽んじてはなりません。その賜物は、長老たちがあなたに手を置いたとき、預言によって与えられたものです」(テモテ第一4:14)という御言葉を忘れてはならない。これを実生活に応用するということは、使命を見つけ出し、心を決めることである。ボブ・ホープ(米国のクリスチャン・コメディアン)の、神から与えられた使命(ミッション)は、人を笑わすことであり、彼はそれを100歳で天に召されるまで忠実に果たした。
 あなたのミッションは何であろうか。あなたを動機付けるものは何であろうか。未来の可能性を捨てることなく、夢を実現させたいならば、神があなたに与えられた使命を見い出そう。
 「私など、平凡な人間です」と言うかもしれない。私たち皆がそうなのだ。生態系を研究すれば分かることであるが、昆虫であろうとバクテリアであろうと、どんな被創造物にも、創造された目的がある。小さすぎる人などいない。神は誰にでも大きな目的を持っておられる。使命を見い出し、それを実現させよう。それをしないことは、神からの召命に応えないことであり、それは将来を捨ててしまうことになる。

自分のミッション(使命)の見い出し方
1.人生で、何よりもやりたいことは何であるか。
2.失敗しないとわかっていたら、何をするだろうか。

                                            

バックナンバーはこちら HOME