2016年4月24日 望みの錨

 

祈りから有効な結果を得るための10則

  1. 毎日数分間をとりのけなさい。そしてその時間には、なにもいわないで、ただ神を思いなさい。こうすることによって、あなたの魂は霊的なことを受けいれやすくなるのである。
  2. 次に、口に出して祈りなさい。簡単な普通の言葉を用いて祈りなさい。あなたの心に浮かぶものをなんでも神に語りなさい。きまりきった信仰上の言葉を使わなければならないと思うことはない。自分の言葉で神に話しかけなさい。神はそれを理解されるものである。
  3. その日の仕事に出かけるときは、まず祈りなさい。地下鉄で、バスで、あるいはあなたの机で祈りなさい。眼をとじて外界を遮断して、ただ神に心を集中して、一分間の祈りを利用しなさい。日々これを行なえば行なうほど、神を身近に感じるだろう。
  4. 祈りのときはけっして疑問を出してはいけない。その代り、神の祝福が与えられつつあることを確信しなさい。そして祈りの間中、神に感謝を送りなさい。
    フィリピ4:6〜7 「(6)どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。(7)そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」
  5. 真心のこもった祈りは、遠くのびて、あなたの愛する人を神の愛と保護をもって包むものであることを信じて祈りなさい。
  6. 祈りには消極的な考えをけっして用いてはいけない。ただ積極的な考えのみが効果をあげるものである。
  7. 常にすすんで神の意思を受けいれることを表明しなさい。あなたの欲するものを求めないで、神の与えるものは欣然(きんぜん―よろこんで物事をするさま)として受け取りなさい。このほうがあなたの欲するものより、よりよいはずである。
  8. 何事も神の御手におくという態度をとりなさい。最善を尽くして、結果は自信をもって神に委ねなさい。
  9. あなたの嫌いな人、あるいはあなたを冷遇した人のために祈りなさい。怨恨(えんこん)は信仰の力を封鎖する第一の障害である。   
    マタイ5:44 「しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」
  10. 祈るべき人のリストを作りなさい。他の人のために、とくに関係のない人のために祈りなさい。そうすればそうするほど、祈りの結果はあなたに報いられるはずである。

マタイ5:46 「自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。」
 N・V・ピール『積極的考え方の人生』(ダイヤモンド社)より

                                            

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