2017年10月1日 望みの錨

いじめを乗り越える

自分の内なる力を鍛え、自分がほんとうに思っていることや感じていること、つまり、自分の心と魂の声に耳を傾ければ、まわりを見る目や決断の仕方、自分の行動の中身を変えることができる。次に挙げる心構えを読んで、自分の中に「いじめ防衛システム」を構築しよう。
1. 自分がどういう人間であるかをはっきり自覚しよう。そうすれば誰に何を言われても怖くないし、不愉快な思いをすることもない(きみは神の子だ。きみは神に似せてつくられた。きみはそのままで素晴らしい。だからといって欠点がないわけじゃないが、きみはほかの誰とも違う、この世でたった一人しかいない存在なんだ。)
創世記5:1b-2 「(1b)神は人を創造された日、神に似せてこれを造られ、(2)男と女に創造された。創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。」
2. 自分の行動と幸福に責任を持とう。そうすれば誰にも操られる心配はない
3. しっかりとした自分の価値観を持とう。そうすれば誰にも揺さぶられずに済む
4. つらくなったときのために、ほっとひと息ついてパワーを回復できる心の安全地帯をつくろう
5. いじめっ子にも一緒に立ち向かってくれるような頼れる仲間を見つけよう
6. いじめられたときに自分の感情を観察し、それに対する自分の反応をコントロールできるよう、あらかじめ準備しておこう
7. いじめられても心の平安を保てるような精神的よりどころを見つけておこう
8. いじめられたときの経験を無駄にせず、今よりもっと強く、もっと賢く、もっと自信と信仰心に満ちた人間になるための学びの機会にしよう
9. どんな種類のいじめにあっても対処できるよう、いじめから自分を守る戦略をあらかじめ立てておこう
10.思いやりの心を育て、ほかの人が何を必要としているかに気づけるようになろう。そして、できるだけ、いじめを乗り越えようとしている人の手助けができるようになろう
 ニック・ブイチチ『神さまに教えてもらった負けない心のつくり方』
(アチーブメント出版)より

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