2017年12月24日 望みの錨

キリストに出会ってから、「不安」、「むなしさ」、「無力」という、人生の三つの根本的問題から解放された。(クリスチャンの国際弁護士・佐々木満男)

(1)不安からの解放  
 それまでの人生は不安の連続だった。米屋を継がされるのではないか、試験に落ちるのではないか、仕事に失敗するのではないか、病気になるのではないか。しかし、イエス・キリストを心の中にお迎えしてからは、次第にそのような不安がなくなってきた。全知全能の神は、私の本当の父であり、私を心から愛し、守り、導いていてくださることを、信仰によって、日々の生活の中で体験するようになったからである。
(2)むなしさからの解放  
 次に、「人はいつかは必ず死んでしまうのだ」という「むなしさ」から解放された。それまでの私には、どんなに学んでも、一生懸命に仕事をしても、愛する家族がいても、死んでしまったら、何の関係もなくなってしまうのだという、大きな「むなしさ」があった。しかし、キリストを信じることによって「永遠の命」が与えられた。そしてこの世の生活は人々を愛し、神からまかされた仕事を行うという、楽しくかつ重要な意義があることを知った。
(3)無力からの解放  
 キリストに出会うまでの私は、いつも自分の「無力」に悩まされてきた。やるべきこと、やりたいことはたくさんあるのに、それをやる力がない。しかし、キリストを信じてからは、神の無限の力と知恵が与えられるようになった。今では、どんな難しい事件にも、「神には不可能はない」ことを信じて、祈りつつ取り組んでいる。そして、事件を通して、神のすばらしい奇跡の解決を体験させていただいている。
(マルコ10:27 「イエスは彼らを見つめて言われた。『人間にできることではないが、神にはできる。神は何でもできるからだ。』」)

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