2017年3月19日 望みの錨

人を惹きつける「7つの武器」

  1. ジョン・C・マクスウェル『これからのリーダーが「志すべきこと」』(三笠書房)
    ■「人柄」―「人徳」ほど説得力のあるものはない
     人を率いていくには、深い人間性が欠かせない。
    ■「人間関係」―広く深く・つき合え
     ついてくる人がいなければ、人を導きようがない。だから、常に良好な人間関係を築いていく努力が必要だ。人間関係のスキルが上達するほど、リーダーとしての能力は高まる。
    ■「知識」―“情報”を持たずに戦争はできない
     リーダーには「知識、情報」は不可欠だ。事実関係や今後の動向を把握し、将来に備えて手を打つべきタイミング、ビジョンを考えるべきだ。知識があるだけではリーダーになれないが、知識がないのは問題外である。
    ■「直感」―“数値化できないこと”を察知できるか
     「データを管理するだけ」では、とてもリーダーとはいえない。数値化できないものを扱えてこそ、人はついてくる。リーダーは目に見えないエネルギー、やる気、タイミング、勢いを機敏に察知し、様々なバランスをとりながら、人を動かしていく。
    ■「経験」―今までどんな課題と格闘してきたか
     これまでに取り組んだ課題が大きければ大きいほど、周囲の人たちからの信頼が高まるのは当然だ。
    ■「成功体験」―実績によって“発言”に重みが出る
     「この人についていっていいのか」を判断するとき、それまでの実績ほど頼りになるものはない。全力を尽くし、リスクをとり、成功を手にするたびに、「発する言葉」に重みが増してくるものだ。
    ■「能力」―“勝利が望めない人”の話は誰も聞かない
     支持者にとって大切なのは、リーダーに何かできるか、自分たちを勝利へと導いてくれるかどうか、である。「勝利が望めない」となれば、誰もあなたの言葉に耳を貸さない。
    ヨハネ16:33 「あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」


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