2018年9月23日 望みの錨

神の正しい支配

 キリストが宣教を開始され、最初に言われたことは、「悔い改めよ、天の国は近づいた」
(マタイ4章17節)であった。
 聖書でいう「悔い改め」とは、心を入れ替えて神に帰ることを意味し、「心を入れ替えて子供のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない」(マタイ18章3節)と結びついている。悔い改めるとは、単に過去を振り返り、後悔したり、嘆き悲しんだりすることではない。
 一切の罪は、キリストの十字架により赦されたのだから、これからは、聖書にある「人間の本来あるべき姿」に近づこうと決心すること、これが悔い改めである。
 そうしたとき、その人の生活には、神の国(神の正しい支配)が訪れるのである。

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