2018年9月9日 望みの錨

望ましい友vs. 望ましくない友(御心を求める者 vs. 御心を求めない者)

望ましい友を見分けるための、七つの良いしるし
1. 望ましい友は、愛をもってあなたに真実を告げる。「憎む者が口づけしてもてなすよりは、愛する者が傷つけるほうが真実である」(箴言27:6)。
2. 望ましい友は、健全なアドバイスをする。「友の慰めはたましいを力づける」(箴言27:9)。
3. 望ましい友は、あなたを磨く。「鉄は鉄によってとがれ、人はその友によってとがれる」(箴言27:17)。
4. 望ましい友は、あなたの知恵を成長させる。「知恵のある者とともに歩む者は知恵を得る」(箴言13:20)。
5. 望ましい友は、あなたの身近にとどまる。「友の振りをする友もあり、兄弟よりも愛し、親密になる人もある」(箴言18:24)。
6. 望ましい友は、あなたを愛し、あなたの側に立つ。「友はどんなときにも愛するものだ。兄弟は苦しみを分け合うために生まれる」(箴言17:17)。
7. 望ましい友は、苦難の時の助けである。「ふたりはひとりよりもまさっている」(伝道者4:9〜10)。

望ましくない友を見分けるための、七つのしるし
1. 望ましくない友は、不道徳で、ほかの人々を軽視する。「もし、兄弟と呼ばれる者で、しかも不品行な者、貪欲な者、偶像を礼拝する者、人をそしる者、酒に酔う者、略奪する者がいたなら、そのような者とはつきあってはいけない」(コリント第一5:11)。
2. 望ましくない友は、気が変わりやすく安定しない。「変化を求める者らと関係を持つな。突然、彼らの不幸は始まる」(箴言24:21〜22)。
3. 望ましくない友は、しばしば怒る。「おこりっぽい者と交わるな。…自分自身がわなにかかるといけないから」(箴言22:24〜25)。
4. 望ましくない友は、聖書的ではない助言をする。「幸いなことよ。悪者のはかりごと(英語でカウンセル=アドバイス)に歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人」(詩編1:1)。
5. 望ましくない友は、不法な不信者である。「不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません」(コリント第二6:14〜15)。
6. 望ましくない友は、愚か者である。「愚かな者の友となる者は害を受ける」(箴言13:20)。
7. 望ましくない友は、神とその律法に対し不敬である。「私は…あなたの戒めを守る者とのともがらです」(詩編119:63)。

「望ましい友」すなわち、神の御心を求める親しい相手は、必ずしも血縁関係では実現しないかもしれない。しかし、神はわたし達に、霊的家族である教会を与えられた。主イエスを信じる者同士は、神の子としての兄弟姉妹なのだ。教会で人々と神の家族として、どんなふうにかかわり合っているかが、クリスチャン生活の質に非常に大きく影響する。また、夫婦愛も、信仰に基づいた友情を基盤としているとき、成長する。

ストーミー・オマーティアン『自分自身のために祈る 女性のための30の祈り』(CS成長センター)

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